2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

夢見果てり

夢見果てり 今日短い夢が終わった手に届くことはもうない 機会を逃すとやはり二度と訪れない そのことを身に焼き付けて次に進みたい、 #夢#機会

夢見果てり

夢見果てり 今日短い夢が終わった手に届くことはもうない 機会を逃すとやはり二度と訪れない そのことを身に焼き付けて次に進みたい、 #夢#機会

聖書のローカライズ

聖書のローカライズ 日本で聖書を広めるために 聖書を津軽弁で訳したりホームレスの言葉にしたり 法然や母親的に日本人の感性にあわせて書き換える そんな取り組みがされてきた。 その奥底には、最新の神学、哲学や仏教との比較、文学研究、社会構造分析のも…

壊れたバトンを直して渡す

最近平成生まれやバブル後の人達、同世代、少し上の人達と話す機会があった。 友達と言えるレベルである程度お互いのこともわかっている間の人達。 年金に、不振を持ち、投資や起業に向かう人、自分の感性を掘り下げ、仕事に私の生活を他者のかかわりの中で…

なぜ私は信仰を持つのか2 待つこと

なせ私は新興持つのか 2 待つ 信仰は待つこと、一見、何も変わらなくても待つこと ただ待つこと、しるしは、いらない。待つことができればいい #信仰 #待つこと

何故私は信仰を持つのか 1

何故私は信仰を持つのか 1 人に説明する機会があったがうまくできず。少し神様が私と話そうと語りかけてきた気がする。 私の信仰は、自分の至らなさに絶望するところから始まる。シスターにあなたはマゾなのねと笑われたことを思い出す。その笑顔が心地よい…

解体と統合の綱引き 神の国に向かいて

解体と統合の綱引き 神の国に向かいて 哲学の起源 (岩波現代文庫) - 柄谷 行人 と キリスト教神学で読みとく共産主義 (光文社新書) - 佐藤 優を同時に読んでいる。 どちらも、プラトン、アリストテレス、キリスト教、根本的に唯物論、疎外論から批判を展開し…

やさしさの源泉 どこ?

やさしさの源泉 どこ? 優しさは元来持って生まれるものなのか、養われるものなのか。その源泉はどこにあるのかわからない。冷静な現実把握力なのか、忍耐力なのか。自分を批判するのか、自己肯定感なのか。 正義なのか信仰心なのか。体力 体調によるものな…

拡散 思想 学び

学ぶ 思想 拡散 月に何回か立ち寄るワーキングスペースで、周理を見渡す。 数年前間ではあまりみられなかった光景、 だけど、組立の事務所、大学生紛争の香りを残したら夜の学生証会館、政治家の選挙事務所 これらと同じにおいがする。 ***************唯物…

踏絵 聖書 受難 再臨 

踏絵 聖書 受難 再臨 初代教皇ペテロもイエスを裏切った。遠藤周作の沈黙で、踏絵を踏んでイエスがそれを許し、私を踏むがいいと言う場面がある。それは、教会で批判され各教会で読むこと禁じられたこともあった。裏切った人間の弱さ醜さ。それをほじくりだ…

太宰 治 人間失格  CHRIS KYOGETU による解説 宝の破片 時を経て腐り、芽吹き、また破片になる

太宰 治 人間失格 CHRIS KYOGETU による解説 宝の破片 時を経て腐り、芽吹き、また破片になる どうしょうもない、やさしさと業は、神の視線の中に消えていく **********************************************…

転向 踏み絵 3

転向 踏み絵 3 実際に、日本語訳ににしても、カントやヘーゲルをどこまで、基本文献を読んだのか。フォイエルバッハを読んだのか。アダムスミスを読んだのか。マルクスやエンゲルスの基本文献を読んだのか。そのうえで、どこまで日本に自分に当てはめたのか…