2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

コミュニティ 自腹 切腹

コミュニティは自腹 切腹?集まれ動物の森は人のために、自腹で 橋を作ったり、住宅の材料 や家具を集めたり、店を街に作るために、自分から奔走する住民にプレゼントしたり、お節介をしたりする。結構、最近は、へとへと ************************ 一方で、…

青い鳥

青い鳥見つからないと思ったものがすぐ近くから見つかった。青い鳥は、物理的に近くにあるものなのか、今というか時間にあるものなのか、今は私はその認識にとどまらない 地平線から現在地の空間を現在過去未来時間を、みることなのだと思う。 人それぞれに…

忘れ物 なくしもの

なくしもの?忘れ物 職場に忘れ物? なくしものをしたあるべきところがどこか しまうところはどこかを 見失うと忘れ物はなくしものになる

読書

物知り、学者は本を読む 思想家、世界に光をもたらす者は、世界と言う書物を直接読破した人のことだ。

2つの組合

2つの組合 哲学によって別れ、哲学の喪失でさらに、別れる 私の職場には2つの組合がある。もともと私の中ではこの2つの組合の人内外の連なりはそこまで断絶していない だから、かえって引き裂かれる思いがしてきた。 間接的に、この2つの組合の流れは力…

加害者と被害者

被害者と加害者は 入れ替わる 被害者は加害者になる それが、被害者には 見えない 全てはひとつの体のように物事はつながっている 社会の仕組み、心の仕組みを知って学んでいれば、被害者と加害者はなくなる 自戒を含めて思う。 そうすると被害者と加害者は…

哲学の地図はそれぞれ

哲学の地図ひとそれぞれ哲学の最前線と言う本を読んだ#厚生経済や民主主義、#自由意思#新実在論#心理学と哲学#AIと脳医学と哲学 ************************** 俯瞰をするとめい打っていたが 私は、かえって、迷子になった。自分のもととなっている神学や哲学…

我学びを止めず

我、傷とともに学びを止めず 総務省のエリート達が書いた論文を読むとフランスやドイツの州の再編の動向ここ何十年の自治体のあり方歴史が、まとめられている。 また、今後の戦略、組織、法律、情報、トランスフオメーション方向は、世界をまたにかける大手…

世界への問い chriskyogetu

世界の窓 chris kyogetu世界の窓は おのが問いである 市場や論理を超え続ける祈りによって個々何年か、chris kyogetu と言う小説家や子供食堂や 自分のワークショップを 広めようとしてきた 市場やマーケットテング を学び直して、様々な媒体、 働きかける対…

衣食住の色彩

衣食住の色彩衣食住には、ここ数年 興味が深まっている 自分の関心、天文と暦、福祉や起業、税のあり方を考えるとここに戻る 地域のコミュニティからも そうだし、集まれ動物の森を していて、さらにその思いを強くする 天空の遠くの色彩と身近な色彩を今年…

セキュリティ

セキュリティ 人の心の神殿、自分の心の神殿を壊すなかれ 酔っぱらいった去年のリベンジで楊貴妃を飲んでいる セキュリティがどんどん厳しくなり、首が回らない。仕事の邪魔に思えてくる。 IS0,も人権も同じ。#セキュリティ #人権 #iso #システム システムや…

親爺ギャグ

親爺ギャグ 誇りは、埃にかわる。地に帰るまで 親爺ギャグは、自分を抑制が出来なくて、喋らずにはいられない現象だと尊敬する地域のキーパスンから教えてもらった。 この言葉もジェンダー的におかしい気もするが、女性を虐げてき男性は、加害者であると言わ…

聖書 書き直される書物

世界は書物であり書き直されつづける 教会では、一見すると、 昔から変わらない書かれた聖書が、朗読され、説教がされ、それを会衆がそれを聞きながら祈る。 ********************** しかし、その中で、奥底で、そして、時が流れる中で 聖書を通して展開され…

夢が覚める夢

夢が覚める夢夢が覚める夢をみた 窓から雪景色が広がる人はそこで現実を見るのだろうか 最近自分を含めて怒りが心に沸いてくる人の話を聞く それは、夢から覚めたからなのか、傷を夢で埋めていたのか、夢すら見れないからなのか 癒しやヒーリング、カウンセ…