2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
中途半端にしたこと新しく色々して改めて浮き彫りなり思う基本的なコミニュケーション 力の養成 読み書きそろばんもそうだけど、聞き受け入れ考えて話す と言うこと そのための英語を使えるようになること ******************* 中高時代と中途半端にした絵を…
色と音と暦揺らぐ神樹、風林 流れる河移り行く雲風林の音女性の服の色 ******** それらの色、音は カメラのレンズにおさまりきらない絵筆にも同じことが言える ************* 星の運航とこよみの移り変わっに、色と音があわせて踊る ******************* #季…
暦と歌星と暦と農業は不可分一体 だった。ある意味、科学的 であり、経済、政治の運用の 技術の体系とも言えた その奥底に、専属から民の歴史や信仰のありかたにもつながってゆく、世界は受け継がれる 伝承の文字にならない言語その形をいちばん現しているの…
事務処理の男大学時代の友人で政治家や 実業家として成功した人に 学生時代、尊敬の意味で 言われたことがある私はスケールの大きな彼等にそう言われて嬉しかったし 彼らをサポートしたかつたまあ、私より実務的な優秀な 人ほいくらでも彼らの周りに集まり私…
事務処理の男大学時代の友人で政治家や 実業家として成功した人に 学生時代、尊敬の意味で 言われたことがある私はスケールの大きな彼等にそう言われて嬉しかったし 彼らをサポートしたかつたまあ、私より実務的な優秀な 人ほいくらでも彼らの周りに集まり私…
包まれた気品包まれた気品を持つ人の 味わいは興が深い お代を味わいのある紙で硬貨を包み、何気なく渡された 着物を着ていないのにあたかも着物を着ているかのように、 小袖の袖口を押さえるかのように、奥ゆかしく差し出さるさまは1日では出せる気品はで…
素朴と哲学哲学の先に素朴な祈りが残る贈与論をまとめた本を読んだ現象学、フッサール ハイデガー、そしてデリダ マルセルを追いかけながら近代現代哲学と社会学の歴史を体感して感動したが、特に贈与論からヴエイユを読み解いていく章は興奮した。 ローマの…
神は人をつくるのだろうか 人は神をつくるのだろうか星空の下、聖書を朗読しながら私は思う 旧約の時代、古事記やギリシア神話、世界各地の多神教が 生活に根づき存在していた地中海がローマ帝国に支配下に置かれ、キリスト教が国教になるころには、一神教が…
あなたは置かれた所で咲く?この言葉は、世の中で忌み嫌われるようになってきた私は嫌では必ずしもない 自分の品格を思うとなおさら 置かれた所で品格を磨きたいと常に思い反省している 周りの物事や人のつながりがこの言葉を否定すると見えなくなる点と、見…
人間の品格窮地に立った時 品格が現れる宗教も薄い優しさも 吹き飛ぶ意思も吹き飛ぶやはり、素振りと 習慣なのかなと改めて思う意思は、習慣から#意思 #習慣
人間の品格窮地に立った時 品格が現れる宗教も薄い優しさも 吹き飛ぶ意思も吹き飛ぶやはり、素振りと 習慣なのかなと改めて思う意思は、習慣から#意思 #習慣
祭りの季節 祭りの季節は心地よい風が世界をつなぐ
動画から写真へイラストや動画編集や写真編集のできるノートパソコンを調べて買ったとたんに思いだしたことがある 自分のパソコンで撮った惑星の動画から良質なものをとり出して写真にしていたことを思いだした今のadobe社のソフトの先をいく機能が10年以…
デザインの入り口カメラ スケッチブック 望遠鏡 本 仕事 政治 天文 暦 お金 税金 福祉 事業 動画 イラスト 写真 文章 論文 垣根はデザインの入り口でなくなる という訳で普通とクリエイターパソコンの中間を買いました