2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

天文博士 暦職人になりたい

天文博士になりたい 暦職人になりたい 近代の天文台の職員でではなく、暦を読み、時、と世界を読み、人々を見守る、本来の天文博士になりたい。 今日、食や衣、生活の手作り職人の仕事を見て、思う。 衣食住の手仕事とデザインの入り混じった光景が、暦、星…

祈りの歌声

祈りの歌声 カトリックで聖歌は馴染みがあるのだけれど お葬式で僧侶のお経の歌声念仏の歌声と言うものを初めて聞いた。 棺やお花、遺影が並ぶなか聞いても僧侶の声は、教会で聞く声を凌ぐ圧倒的な存在を感じさせた それが、なんなのか。ミサに参加するとき…

ただいのる

久しぶりのミサ ただ祈る だだ主のもとに 葬式の準備参列で、仏式にここのところかかりきりで久しぶりにミサに出た。改めて、先祖親類とのつながりを良い面悪い面 を確認しつつ、仏の影響力の根強さを実感した。 教会で祈ることしか出来なかった。主の祈りも…

おくりびと

おくりびと 対話する相手 初めてみじかに納棺師の仕事をみた 彼らの彼女たちの仕事により 故人と対話するのか 自分が自分と対話するのか 多くのひとが世界を共有するのか わからなくなる 旅の終わりにいるのか途中にいるのかも #納棺

やもりくんくん

やもりくん 家を守る存在とはじめて知った 外に出したり掃除機ですいとってしまった どうしょう

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慣習 儀式

慣習、儀式 地域により 宗派により、慣習や儀式の形が違う。 年代により、個人により捉え方が違う。世の中は多様で移り変わる。 世の中は重層的で色んなものが絡み合う。 #冠婚葬祭

冷静と窮状

窮状と冷静さ 窮状において、冷静に状況を説明できないとさらに窮状が広がる。そうゆうことに残酷さがある。 また、感情を流して助けてと言うと窮状から救われる場合もある。 世の中は矛盾である #冷静#窮状#矛盾

伝わらない言葉が言葉を作る

伝わらない言葉が言葉を作る 地域 組織 友 において 伝わらない言葉は、あるなと思う。今日はそうだった。 物を作りたい。根回しを乗り越えたい。苦しみの意味を作りたい。言葉が生まれない。 相手の人の思いや揺らぎを踏み潰すことなく。 # 地域 # 組織 #…

最後のラジオ

最後のラジオ 大切な存在が亡くなった 闘病生活で歩けなくなり大好きな本から離れテレビも見なくなり生活の一部となったラジオのスイッチすらいれられなくなった。喋れなくなり見えなくなった ラジオがいつも側にあったよく聞いていたラジオ周波数にあわせ、…

最後の時間

最後の時間 宗教、哲学、医療は無力なのか思いはめぐる。 最後の時間に何を思うのだろう。永遠に眠る前に何を思うのだろう その時間を奪うことは誰も出来ない、 神を信じている私はきたるべきその場においてどう思うのか 終末医療や哲学、信仰どこまで力を持…