病院から 医療から そして 農に 3 月末から月始め10日まで医療費の取り纏めで、深夜働いていた 救急車が搬送されたり、家族が走りこんだり、息絶えた、子供が霊安室に運び込まれたり。 看護婦が泣いたりする 電灯の消えた病院のロビー 纏めた医療費、命の記…

タイタニック観光潜水艇 無事で

人は外面ではない、内面だ。そうなのだけど、そうでをない 心はすべて知らなくていい 心の服は、体の服と違うときがある、 どの服に触れてほしいか、違う時がある 心はすべて知らなくていい

日常と芸術家 芸術家は日常に朽ち果てることを恐れ、瞬間と創造と破壊の中に生きる それは、違う最近は思う日常の中に本質があり、それを深め、光を照らすために芸術はある 非日常の創作は最後には日常の本質の前にひれ伏す 日常への恐れと尊敬を持たない芸…

真夜中の散歩 夏の星座が登り夜風か心地よい潮の匂いが混じる いきてると時々存在してることそれ自体が素晴らしいと思える 真夜中にあなたの魂とまた見えない見知らぬ多くの魂と過ごしているように思える 風よあなたに届け

本当に欲しいものは心にのこる 諦めて諦めても本当に欲しいものはのこる 本当に欲しいものは、捨てても捨てても、現れて自分たちを話さない 突然かたちを変えて現れるいやそのままあらわれる 文字どおり、歩いていて現れるイエスのおろかな乙女の例え 蝋燭を…

カメラ 素材を引きだす 久しぶりに一眼レフカメラを手に取った aiで画像を作成していることが多く、その画像に違和感を感じはじめていた もとの素材、内面を見つめ引出すこと その内面を見つめ言葉にして画像を作成するには限界がある、書き手のみる眼と言葉…

カメラ 素材を引きだす 久しぶりに一眼レフカメラを手に取った aiで画像を作成していることが多く、その画像に違和感を感じはじめていた もとの素材、内面を見つめ引出すこと その内面を見つめ言葉にして画像を作成するには限界がある、書き手のみる眼と言葉…

カメラ 素材を引きだす 久しぶりに一眼レフカメラを手に取った aiで画像を作成していることが多く、その画像に違和感を感じはじめていた もとの素材、内面を見つめ引出すこと その内面を見つめ言葉にして画像を作成するには限界がある、書き手のみる眼と言葉…

画像作成 疲れ 画像作成に疲れた、気持ち悪く、吐き気がした。 目の前の神社の木々が美しい。

衣の勉強がしたい 糸、蚕から機織り、工場、デザイン、販売ルート、 季節、仕事との兼ね合い、モデルや美しさ それらをめぐる世界の勉強がしたい、

女 三宮 人生の年輪 源氏が三の宮に無残な恋をし、合わせて、彼女の無残な末路。長く生きると理解できるものだと思うようになった愕然とする。桐壺 藤壺 葵上 朧月夜をへて、ここに至る。ある意味、紫式部の復讐とすら思える。 生きることは恐ろしい。

感性から普遍へ個人へ行き交う 最近aiで画像を作成して思う 自分の感性をもとに、自分の人生をもとにそして、読み込んだ文学作品をもとに、映像を作る 本当に、自分で最近まで心の中のイメージ自分の手で描けなかったものが形になる それはどこかで、多くの…

"> プログラム思考と詩人 ">とにかく、毎日、プログラムと英語の勉強をしている。自分の感性を追求する楽しさはどこかで止まる、それを最近実感している。詩人は文法を学ばなければ、詩人になれない。