2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

労働と詩

大多数のひとは、仕事の中に美と詩を見出すだろうかやりがいをいう人は、多くあれど人権侵害改善、労働条件改善、生活保障をいう人は多くあれど上記 二つを得るために試行錯誤して、得られないまま人生の幕を終える そのさらに上の問いを孤独に問う女性たち…

井枝尼 理出亜 楽屋にて2

井枝尼 理出亜 楽屋にて2楽屋を出て会場に向かう バッハ847 851 を弾きながら、彼の存在を感じる牧師の家にいながら、神を捨てたあの人、神を感じながらバッハを弾いているのに彼の視線が私をとらえて離さないまるで世界の裏側の窓を見せられるように 私は飛…

しるし

しるしキリスト教 では、この言葉が よくでてくる現世利益と言いかえても いいかもしれない信仰をもっても病気が治る訳でも、お金を得られる訳でもない。しるしがあるから、信じることを繰り返し諌めているしるしがなくても信じること それはなんと難しく残…

しるし

しるしキリスト教 では、この言葉が よくでてくる現世利益と言いかえても いいかもしれない信仰をもっても病気が治る訳でも、お金を得られる訳でもない。しるしがあるから、信じることを繰り返し諌めているしるしがなくても信じること それはなんと難しく残…

組合に入るということ2

自分で組合に入るということ2 今は思っていないが 組合に入らないのは、最初、思っていたのは、 組合苦労して組合費を払い、話し合ったり交渉してその成果を、マイナスが少なくともなったこと成果のただ乗りだと。さらに組合を無意味でダサく、政治色が強い…

組合に入るということ2

自分で組合に入るということ2 今は思っていないが 組合に入らないのは、最初、思っていたのは、 組合苦労して組合費を払い、話し合ったり交渉してその成果を、マイナスが少なくともなったこと成果のただ乗りだと。さらに組合を無意味でダサく、政治色が強い…

三位一体

三位一体の主日 今日は教会は 三位一体を思う日父と子と聖霊 の三位一体を思います三位一体の言葉を語源です天と心の中にきた聖霊と 其れをつなぐイエスうまく説明するのが難しい丁度昨日アウグステイヌスの告白を読み終わり哲学や文法上ではたどり着けない…

自由に話したい

自由に話したい 言葉を育てたいそんな日が来るのだろうかいや、やっと言葉を引き出してくれる人のつながりに はいれたのに種が何十年かけて芽がでてきたのに、それをうしないたくない。言葉を壊されるのはやはりいやである #表現 #時間

声に惚れる

ラジオの女性アナウンサーの 声の魅力にひかれて 20年近くそれで朝のラジオをやめられない受け答え、笑い声、緩急の付け方、始めてそれを感じたら、もうやめられない。 他のラジオに出てくるアナウンサー 俳優、コメンテーターも、、声の使い方に、聞き入…

クリエイターの真似事

デザイナーの真似事最近クリエイターのや 使うソフトウェアを使って イラストを書いたり 動画を作成したり 編集したりしてる画力がソフトの性能に追い付かないふと高校の文化部のつながりを思い出した 美術文を、漫研、天文部、写真部、演劇部、絡み合って卵…

聖霊降臨

今日は聖霊降臨の日 聖霊に満たされ違う言語でそれぞれが神の言葉を話出すキリストが一地方から世界宗教になった日大切なものは民族言葉を違えても同じ旧約聖書で人びとが違う言語を話し神から離れたのと対照的であり、其れを乗り越えるイエスの存在が見事に…

周りを見渡す

歩いて見回す駅への道をふとん見上げる、見渡すと山が林が見え川が流れ、飛行機雲が 見える。#河 #山 #雲