2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
見知らぬ50代へ 出会いと別れ 自分の親とのこの世で別れがあり、自分の子供の独立が少しずつ迫りつつある。子供としての自分と親としての自分が入り交じり、死に別れた親の声の思いが浮かび、親と再会する。 大組織の中の自分の仕事の位置付けがよりよく見え…
言葉はイメージ AIに画像を作らせるにに、言葉の力、イメージを湧き立たせる力がいる。文を引き出すのに、問いかけを必要とするのと同じ 問いかけながらも言葉にイメージをのせるのは楽しい
どうしようもないこと 見られることなく遠ざかる 自分の内面を見られることなく、人が離れてゆく、嫌がられ恐れられる どうしょうもない。ならせめて、静かに自分を見つめて、去ることなのだろう、
この世界に祝福を 息子に私はこのアニメが気に入ると言われ、見始めた。腹がよじれるほどおかしい。ここまで笑うのは久しぶり 笑えばよい この世界に祝福を
存在するだけで、愛しいこの世界は 生きててて良かったと思える 地元こスーパーでお気にいりこ店員からシュークリームを買い、寺の境内でクリーム煮を味わう そんな小春日和のような日がある
見えない存在を見つめる 数字は見えない力存在を示す、それ自体が存在し力を持つ。音楽の本質や建築、絵画の本質すら示していた。 数字は見えない力存在を示す、それ自体が存在し力を持つ。地理や宇宙や時間、物質の構成を示し、力が宿る 魔法も医学も絵画も…
あなたはひとり? あなたはひとり?あなたは2人?あなたのなかにあなたは何人いる? 何人もいなければ人は生きていけないそれを知ると生きていきけないあなたはどちら? あなたは一人?あなたはいない?あなたはどちら?
隣町に星屑の魔法を 鎌倉各地区の就業構造、産業分類の割合を見つめる。私になにができるのだろう。星をっみつめ、地球を見つめ、血が流れ、見える地平線の中に降り立つ、 地区内の就業構造、産業分類の割合を見つめるまるで大地を見つめるように、 地区の中…
新中世の時代へ 近代にズタズタに切り裂かれた地域の営みを少しずつ繋げていきたい。 同じ形でなくても、お金の使い方、食べ物を買うことで食事を作ることで、外食をすることを暮らしの物の流れを見つめて 祭り寄り合いを繋ぎ直す、自治会や自治体を繋ぎ直す…
お金と嘘と涙 お金だけで会うならもう会わない 涙ながらに私は叫んだ 本当のものがなければ会わない 本当に大切なもの好きなものを表す言葉を言って 雪の中で 君の一番好きな絵で始めて書いたもので一番耀いたものはなに? 身を乗り出して「ブランコ!」 キラ…
本当に大切なもの好きなものを表す言葉を言って 雪の中で 君の一番好きな絵で始めて書いたもので一番耀いたものはなに?
石の言葉を肉の言葉に これは旧約聖書のみ言葉を改編したもの。 保守から革新といわれる人の聖書の解説、哲学の論文を読んで思う、人の幸せを本気で思い書かれてる肉のような文と理屈のみの言葉遊びのような硬い石のような文がある。肉のような文すら、時を…
復活徹夜祭 今日は世界中で主の復活を祝う徹夜祭 時間と空間の扉 創世記、出エジプト記 イザヤ書 バルク書 詩編 エゼキエル書 使徒書 福音書 が読まれる。蠟燭の火が揺らめき、時間と空間の窓が開く不思議な時間。 ********************…
本日は大斉聖金曜日 キリストの受難を思い肉や魚を食べず、何かをお捧げする日 改めて思う、そのまま自分、醜い自分を捧げればよよい 自由は、そこからはじまるのかもしれない
品格病気や消耗しているとき、不条理なことがある時、忙しい時、自分の醜頑張りあぶり出されるのは、本当に嫌だ 底に至らないためには、余裕を持って物腰を取り組むことにしても、ヤハリ、その様な事態は、完全に防げ なら、普段から、自分の醜さを見つめる…
不条理 むちゃやを強いられて感情を出して、其れを相手のリングにのせられ攻められいたぶられる。 周りにも呆れられる それでも我慢して対応する ほとんどの人がそのように生きている そのなかで生き抜くすべは自己実現や夢という言葉からはうまれない 1日…
多様性の罠 多様性を追い求めると迷子になる 哲学を考えていたら、別のところで多様性の欠点について話していて、自分の中で重なった。 何処にむかっているかわからなくなることになる ポリス、都市の市民は、無知で不完全であるという視点、ソフラテス視点…
枝の主日にて 哲学と宗教 今日は受難の主日 磔になることを予知しながら、エルサレムに入城した日。世界中でお祈りが捧げられる。今週は磔にから復活を。磔になることを認識することはどんな思いなのだろう。 哲学は答えが出ない、それは哲学の欠点だと最近…
主よ醜悪なる我が目を清めたまえ 目が手に向かって、「私はあなたを必要としない」と言うことはできないし、頭が足に向かって、「私はあなたを必要としない」と言うこともできません。それどころか、からだの中で比較的に弱いと見られる器官が、かえってなく…