2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
天気と大工 天気が悪いと大工工事は、休みで進まない。天気を読みながら、仕事は進む。土、水回り、木材、自然に大工は詳しい改めて思う。
仕事で小さい文字が見えなくなり、一望百景のサプリをのみ、始めたが効果が薄れ、本屋で、眼鏡型の虫眼鏡を買った 本がよく読め、仕事の書類もよく見える。本が読めると、視野が広がる。 人はどうだろうか。遠くの世界の人は、良く見えるが近くのひとはみえ…
正義と平和はいだき合う 正義を追求する人と平和をもたらす人は、別人なのか同一人物なのか あなたはどう思うだろうか そうであるともそうでないとも言える 追求することにより、本来のよりよい本質が回復するのか、食い止めるだけなのか 疎外を哲学として考…
朝昼晩のジム 毎日朝昼晩とジムに行っている たまに早朝や深夜に行く 職場の近くと家の近くに行くのだが、来ている客層が場所と時間により異なるのが面白い 文化が好きで優しく繊細な人に地域で囲まれ、堅実で硬い職場の人に囲まれているので 違う世界に触れ…
朝昼晩のジム 毎日朝昼晩とジムに行っている たまに早朝や深夜に行く 職場の近くと家の近くに行くのだが、来ている客層が場所と時間により異なるのが面白い 文化が好きで優しく繊細な人に地域で囲まれ、堅実で硬い職場の人に囲まれているので 違う世界に触れ…
オンライン 画像 リアル 組合 定時少し過ぎで自宅に帰り、組合のオンライン会議に出た。組合役員の端くれとしてなにもしていないので、静かにしていた。報告の現実がリアルで痛い、画像形成Aiにリアルな自分の人とのつなががりをにのせていたが限界を感じて…
私はそれができるのだろうか。人を支配し、欲をコントロールできるのだろうか 男である、それ自体が女性には罪なのではないか 怒らないこと 人を大切にすること、自分の力の力ではできない 夜半に思う。
私には地図は星座速見盤の星図と国々の興亡を示した歴史地図のことである。この二つが人生に季節を経るに従って繋がってゆく。 星座は、日々の、季節の星々の運行を示す。私はいくつもの季節、星々を見つめて来た。日々の暮らしと、惑星の運行か入り交じる。…
作家 CHRIS KYOGETU は 年を季節を経て、生きてきた。彼女の文章を読むとそれを感じる。私も年を季節を経て、生きてきた。見える光景が移り変わり。彼女の文章を読むとそれを感じる。 彼女とアンデルセンの人生、私の人生が、かぶる。 神の救いと神への憎し…
人は両面あって美しい 人物像をaiで作成すると良いところばかり書くと単調なものとなるどうしようもない人の暗部、欲望、其れを含めて尊敬し慈しむように指示文を書くと画像は生きてくる、 人は両面あつて美しい
段階を踏み損なう幼少、少年時代、青年時代 段階を踏んで生きていないとすっとばして、いきると つけがくる、 子供に対して、周りに対して 様々な形で取り戻そうとする 其れを今改めて実感している
ラブレターを書くように画像作成する 自分の思いを込めてラブレターを書くように画像作成すると画像が進化する。 ラブレターを書くように画像作成する
坂を石を押して上がる 先がみえなくなり、課題が山積し坂を石を押して上がるそんな日々を過ごす人はおおいのだろう。だから、多くの人が私は愛しい、 お疲れ様です。
新中世 幻と実在 観念は何も生み出さない。それどころか、殺し合いすら始まる。 今の自分の考えを人に述べたら、見えなくなって、他を切り捨て初めている自分がいる。 知らない神話がある。クトウルフ神話、南極に眠る先文明。日本と中国の時間の違い。無理…
転向 ボスト資本主義 新中世 3つの論文メモを作成している。 私の論文サイトを私の尊敬しているひとかリンクしてくれたせいもあるが、私の核心でそれに、答えたい。 転向 キリスト教や社会科学を信じていても、窮地に陥るとそれを投げ出し、悔やむか、それを…
また逢う日までなくした本 時 人 また、この聖歌を歌った。死者を前に歌うこの聖歌。 いつか私はこの歌を歌われる側に回る。その日まで、私はどのように生きるのだろう。 私は過日亡くなった父の書斎から借りた本をなくして、まだ見つからない、大塚久雄の「…
ヤモリくん 拉致 ヤモリくんを拉致して、家に連行した。冬場に衰弱して3匹自宅にいたのに、すべていなくなり、寂しくて,拉致してきた。3日後、ヤモリはいなくなった。 無理をするとやはり反動が来る。