肩透かし 行ったらいないと言うことはよくある その不在の空間に、会いたかったもの、欲しかったものがある やりきれない#肩透かし#不在

ブッタの時計はあるのか クリスマスに思う ********************** クリスマスを鎌倉で聖書を 信者以外の人に話して思った 聖書の時間の感覚、流れが 日本、鎌倉では、違う。時間の概念が違う。 創世記から始まるユダヤ王国の崩壊、ユダヤの苦難の歴史、旧約…

Switchとプレステ この２つの違いを少し知った でも私にはやはり、同じ私の大切なものはやはり、ない 農業から工業にシフトし、地方から、都会に人は動いてきた。その工業の先に製品と組み合わせたサービス、ソフトが組み合わせれる 一つの世界に冠するもの…

自分のためと人のため2 一人一人の世界はどこからうくるのか 貧しさと苦しみを取り除くためにどうしたらいいのか なぜ話し合えないのか、苦しいを分かち合えないは ここに戻る どのようなに税金の制度はつくられたか、その歴史を 近代欧米の歴史、東西の古代…

同じ轍を踏まない言うのは簡単だが 同じことを繰り返す人に出会えれば 同じ轍を践まないのかまた踏むのか

お菓子 暦 暮らし果物は、季節により移り変わり、また、牛丼、小麦などの 収穫時期、主食の内容 と不可分一体と言える また、暦の人の人生の 出来事、祭とも絡み合い 地域の風景の中で絡み合って お菓子は、彩りを添えてゆく#暦 #スイーツ #地域

政治 宗教 タブーは選択肢を減らし、不幸を増やす。 政治や宗教更に哲学の基本的な歴史や基礎を学べば、生きる選択肢は増える 逆に学ばないと利用されたり、人を利用するようになる お金を奪い心を奪う、最近思う。##################### 多くの瞑想や心理、…

やりたいことをすぐにやらない、時代遅れだが、ときには必要だと思うやりたいことをやらない、金をすぐ使わない、すぐ出掛けない 自分のお金の使い方、人の会いかたを見つめ、傷を見つめるのはきつい。かなりきつい。 やりたいことをやらない。 やりたいこと…

牢獄の光が傷を照すとき 人は救われる ############## 傷つけられた人の大部分は 不幸のまま一生を終わる傷つけた人の大部分は、不幸にならず一生を終わる冷酷だけれどもこれは真実だと最近思う傷つけられた人は物事を読みとくことができなくなり、 人も知恵…

自分の物語 他人の物語自分の物語を書いているつもりが他人の物語を書いている自分の仕事や作り出すワークショップをみていると思うネットに流れるライブ配信も 自分の音楽が他人の物語に支配下に変化して行く############0#0自分から感性を信じ、出掛けてゆ…

最近スマホの充電が上手くいかない 外からの取り込みぐあいが 悪いのか、使用電力が増えているのか 人の心も同じなのかもしれない。 そとからのエネルギーの取り込み、内面の思い煩い、 貴方はどうだろうか。 まず、ちゃんと充電器をconnectしよう

聖書に土台をちゃんとしないと家をたてても崩れる そのような話がある カトリック系の幼稚園でもクリスマスの劇によく取り上げられる 今、若い社会人のための ビジネス文章の作り方の基本 電話の基本 仕事の段取りの基本 営業の基本 勉強しなおしている かな…

の、風景の中に 竪琴のような髪が揺らぎ エメラルドのような光が生える。 暖かなセーターに包まれ人柄を、醸し出しつつ 宝石を、添えた黒い靴が 道を奏でる 季節は、巡り人の衣とともに人の良きものを映えながら 移り変わる 晩秋の鎌倉は、風情が、ある。

夕方の教会の外には 聖霊が飛び交う久しぶりに夕方のミサに 出た。 ふと教会の外に聖霊が 飛び交うのを感じる いや妖精、もののけ？ 一つの神を信じると見えなくなるものがあることは否定出来ない、 でも夕方の端境に押さえられてきたものが見えるときがある…

かなを、書く 漢字を、書くのは 実は難しい。また、話すは難しい２つの難しさを見つめるどちらが先なのだろう 言葉の始まりはやっとローマ字変換から かな変換にスマホのキーボードが直った

美は断片的なものではない。 建築も物理も芸術も人の美しさも全て絡み合っているて いる 哲学は全ての主旋律である いつからなん何だろう 断片的な美に本質を見失うようになったのは

今日人に酷い目にあわされ涙声になったが、何年か私はもっと酷いことを人にしたことを思い出した忘れてはいけないのに 愚か過ぎて涙がでる。いくら心理学や哲学、思想、そして、宗教に触れても、私は、根が腐っているのだと思う。 何処から、やり直せるかは …

星好きの見る世界4要は理想主義でロマンチストなのだと思う平和を好み、いや国際平和、宇宙の平和を望み静かである、 覇権を、握ると言う感じではない。 小説や映画を静かにみて、皆で分かち合う。 華やかな商業ビル流通ビルの一角プラネタリウムに、ふと、…

言葉が、大切なものが先にあり絞り出される ドヤ街で在日の韓国朝鮮人や日系ブラジル人、多くの外国人に字を教えている意味 この中で、日本人が関わる意味。別の意味が四半世紀 超えて過日、体感した たどたどしい日本語で家族のこと、仕事のこと、ほんとに…

友人の良いところ思いを応援できる記事や活動をできるようになりたいな自分の良い所と共鳴できるように。 そして、世代や立場の分断をつなぐデザインをしたいな そう思う 過去の傷と過去のキャリア よりも歩いてきた歩き方なのだと思う過去のやって来たこと…

天には、神かいると私は思うよ 宇宙には神はいないのよ それは、ただ宇宙なの ##################### 望遠鏡を天に木星に向けて眺めていて、そう言われたことを思い出した流れるボレロの旋律とともに ################### ピアノを調律する人と ピアノを演奏…

マルチなソーシャルメディア本質はとこ？Facebook Twitter インスタグラム ブログ ホームページ note kiktok seo対策様々なソーシャルメディアがある それを多くの人がマルチに繋ぎ、使い分けている。 しかし、つなぐのに疲れて本質を、現すために、人の幸せ…

デザインとコンサルタントとWebそして広告、物販はほとんど垣根がないそして芸術とライターとの間も目眩ましにあっている気もする noteを書きながら思うのは皮肉である 見失ってはいけないことは別にあると思う

人に作られた神 人を作った神この区別を 考え続けたい

This is an introduction to Osamu Dazai's problematic work 'No longer human'. This introduction is different from the usual ones. It includes an analysis by ChrisKyogetu, one of the few Catholic writers in Japan. She was devout enough to ha…

畳みの表を変えた 家の畳を入れた 畳やさんが廃業して そのお弟子さんが畳みの 面を張り替えてくれた神主をしている大家さんは畳屋と二代にわたり知り合いであり、お祭りで今日同席するというこの家を作った大工も大家さんと二代に渡る付き合い畳を剥がしと…

選ぶと言うことは 受け入れること選ぶと言うことは 何かを棄てること選ぶと言うことは １つに絞ること選ぶと言うことは 選ぶものを作り出すこと選ぶと言うことは 受け入れること

聞く力の源泉それは、傷ついた経験 とはじめは思っていた見るとこと次は思っていた次に自分の声を聞くこと と思っていた今は希望を信じることと思ってるきっと先はある

パラリンピックの開会式 はじめて見たとにかくただ見る ことにする自分にしても他人にしても ただみることほど難しいものはない