過去の傷キャリアより道

友人の良いところ思いを応援できる記事や活動をできるようになりたいな

自分の良い所と共鳴できるように。

 そして、世代や立場の分断をつなぐデザインをしたいな
そう思う

 

過去の傷と過去のキャリア
よりも歩いてきた歩き方なのだと思う

過去のやって来たこと自体を組み合わせて、何かをストーリーを作ろうとしても限界があり、歩きながらデザインすることが大事なのだと思う