我、傷とともに学びを止めず
総務省のエリート達が書いた論文を読むとフランスやドイツの州の再編の動向ここ何十年の自治体のあり方歴史が、まとめられている。
また、今後の戦略、組織、法律、情報、トランスフオメーション方向は、世界をまたにかける大手コンサルタント
と交錯する。
だか、やはり、世の中の潮流をつくるエリートはいるのだと改めて思う。
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本当に、私が県営住宅やドヤ街、そして教会や病院でみた世界に水が注ぎこまれ、幸せの力となるのかは、わからない。
今、いるところでの仕事に励み、ひたすら学びたい。
一人一人の世界から、もう一度
更に交錯する点を見つけるために
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