壊れたバトンを直して渡す

最近平成生まれやバブル後の人達、同世代、少し上の人達と話す機会があった。

 友達と言えるレベルである程度お互いのこともわかっている間の人達。

 年金に、不振を持ち、投資や起業に向かう人、自分の感性を掘り下げ、仕事に私の生活を他者のかかわりの中で試行錯誤する人

 上や下の世代にどこまで踏み込み関わって行くか不透明な中で仕事や生活をする人達。

 自分のことを話し、相手をしり関係をどこまで作るか答えは出ない。

################

私は社会はそこまで若い世代を守らないわけでわけではなく、仕組みやなりたち、考えを説明すれば状況はよくなる。

 だから税やお金、福祉や制度や歴史、背景となる哲学色んなところで語ってきた。

 そして、若い人達から学ぼうとすれば、何か一緒にできることが増えて行くのと思っていた。

少し今、増えなくなっている。

渡そうと思ったバトンは壊れいるだから修復をして渡したい。自分の色を出しながら

 バトンの色を色彩を、変えやながら。

**************

身近に展開する地域の数字、事実を見つめることから始めようと思う。

一方でさらに哲学よりも更に深く聖書を語ること学ぶ機会を作ることから始めたい。

#バトン
#数字
#社会

 









 壊れたバトンを少しでも直しての色の意味合いを伝えて渡したい。

色彩を話して変えたい。