青い鳥 盲点 門 旅 選択
目の前に様々な選択肢がある。苦しみと喜び、日常がある。私は何かを見落としているのではないかと思い、自分と自分の世界と思考を見回
す。世界と自分の関係を見つめる。信頼する友に聞いたりしたが、もちろん答えがあるわけではない。
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今の所属にとどまり今の税の仕事をうかめるか、所属を変えて観点を変えて税の仕事を深めるか。農林水産組合の監査部門、福祉施設の監査
部門、病院経営特に精神保健関係の部門、生活保護、精神保健の窓口業務等に転身を図るか。
より多く組合活動を重視するか。 仕事の時間を抑えて、自分の活動にシフトするか。妻、子供、親、家族、親友の本質的な幸せと人生の次
のステージに備えるか
税の歴史のワ－クショップを職場や一般、地域向けに行うか。
新しい地域経済の地図作り、事業化を図るワークショップ続けるか。人を大事にする企業の決算書の見方のワ－クショップをするか。
新しく地域で出来た私設図書館で、プラタリウムをするか。
革命戦士井枝尼 理出亜の小説、キャラクタデザイン、ゲームデザインを進めるか。資本論、聖書を読みなおしつつ、落としている経営学、
化学、植物学を拾いつつ一連の自分の活動を論文化、体系化、映像化、地図化するか。
事業展開としての、自分の生活、仕事と活動を見直すのか
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自分の盲点は、隣町、バブル崩壊後の5-10年下の世代、職場の非正規だろうか。治山、防災、青い鳥？？
外の世界に出て、また戻る、物語や童話、アニメ
ーションに良く、みられる構造。元に戻る。人の心の内面の戻るのか、現実に戻るのか、ぐるぐる意識は回る。
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身近な所に答えある？見えないだけ？考え方を変える？とにかく考えて、最後は、信じる道を進むことだ。キリスト教の信仰は考えて抜いて分
際をわきまえ信じ飛ぶこと。思考停止でも、盲信でもない。
