市場の対話 聖書の伝道

市場の対話 聖書の伝道


 旧約と新約の最初、創世記とマタイの福音書を読み直し始めた。IR業務の基本、市場、会社、地域との対話を学んでいる。


 世界との対話、聖書、IRは、何かが通じる。


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 資金の無用にため込むと配当に回せとか、批判があるが、設備投資など今後の使い方が説明出来れば、事情が異なる。IRの入門書でそんな記載があり、ハっトした。

 理想かもしれないが、労組の意見を組み入れ、資金を、社員のために、地域のために、使い、その流れの中で仕事、事業展開を組み立てなおし、企業価値が高まるそんなIR活動循環もありではないか。

 対話を諦めてはいけない。

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 聖書は、ただ読むと、世界の成立、人間の成立を確認できる。そこから、時間と空間を経て、対話が始まる。世界との対話