2023-10-14 納骨 納骨 一回忌をすぎ、遠方にあるお墓に父の納骨を済ませた 先祖の幾つかの遺骨の隣に父の骨を納めた、肩の荷がおりる 行きの新幹線でマタイの福音書を全て読んだ、イエスの道のりをたどる 怒りやいきどおりにぬられた荒れた自分の心をふりかえる こんな荒れた生き方はしたくないなと思う、 結果はでなくても荒れた生き方をとめて、イエスにならって最後まで生きたいと思う