しるしがなくても

しるしがなくても 種子をこころに主よ植えたまえ 

創世記 出エジプト記

マルコ マタイ福音書

一気に読んだ

多くの預言者も弟子も何度もあやまちを犯す、

神から離れて、別の神を、すぐに、楽に、効果を求める

私も同じ、種は私の心にねづかない

世界が仕事が言葉が、人を、周りを自分をふみつぷす

知恵を得て、神の言葉に触れるとかえって自分の悪がヨゴレがあぶりだされる

今が、結果がでないこと疲れ、薄汚れる

 知ることは苦しみの始まり

 知ること苦しみの先がある 
種が芽吹くことは、待ちいきなおしづける勇気を持つことなのだと思う

しるしがなくても 種子をこころに主よ植えたまえ