働く 余計な事
今日 パウロの言葉を朗読した。
テサロニケ教会の信徒への手紙である
本筋を忘れないようにということ
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自分の仕事をしなかったりおろそかにして、それ以外のことをしている。自分にもあてはまる
自分の与えられた仕事を人の3倍して、自分のやりたいことをやらないと、誰も支持しない、仕事を始めたころ
そう言われた。
時代遅れなのか？
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窓際太郎の事件簿で税務署の職員が、町の振興に尽くすと言う場面があると、昨日開封した友達の手紙をみて
改めて、この言葉を思い出す、黒澤 監督の生きると言う映画で、やる気のない市役所の職員が余命宣告され
残りの人生を公園建設に捧げ、その公園で死んでいく場面が更に浮かんだ
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落ち着いて自分の仕事、生きることを見つめること、近道はないのだろう。外には答えはない、外と中の断絶、壁の手触り
のみが残酷だが答えはある。
「自分で得たパンを食べるように落ち着いて仕事をしなさい」
