空は死せり

空が死せり

詩人マルラメが書いた表現を、
リクールが考察している

主語、述語としては成り立っていない
そこに隠喩が言葉が広がる、、、、

 文法や国語を学ぶことと哲学を学ぶことは
フランスでは不可分一体で、ギリシャバチカンにさかのぼるのだろうなとは思う

 ある意味迷宮螺旋階段なのではと、思ってしまう。