2021-06-15 深い夜の中で 鏡月 玖璃子 永遠に続くのではないかと思う夜に 彼女の文を読みたくなるいやそれにより鏡をそして自分を 見つめることができるどんなにあけない夜にいようとも 荒れた心、曲げた背中を伸ばし地平線を見ようと思える そんな文を読みたくなる