哲学 主語 述語

角度 主語 述語 地図 哲学

言語の構造が変わらないと
実は哲学の組み立ては、根本的には
古代から、現在まで、そこまで変わらない
堂々巡りな面をいつも感じる

ただ、時代によって言葉の射程距離
や言葉を見る角度が移り変わる

主語、述語を押さえないと好きな地図を
描いて、かえって迷子に愚かになる気がしてならない