学生から 先達から学ぶ

子供食堂で、おやじ食堂の企画もう一度するかなもう一度、若い人から学ぶ前に、年上の人の話を聞きたい、

 


私は、ましな社会をつくりたいのであって
ましな国、企業をつくりたいのではない

そのことを学生から、子供から、社会から
学ひながら、思う。

 私は国家や企業が存在することが悪であり
そのことに学生からとらわれていた、その考えがどのように、形成され、疑って見ることを怠っていた。

 社会に、働きかけるのに、働くのに、生きるに選択肢を、狭めていたのだと思う。それは物の見方の視野の狭さからなのだろう

 子供の教科書、社会学入門を読んでいて
政治学や法律、哲学、社会科学論に偏っていたなと思う。やはり一つの時代の中の物の見方にとらわれていたと思う