共産党への手紙2

哲学を持って、搾取や弾圧の最前線で身を削るそれは、今も昔も変わらない。

 

 身を削り弾圧されても踏みとどまる姿勢は称賛に値する。誰でもそれは出来る訳ではない。

 キリシタンが弾圧されても信じ続けるのと同じように
、戦前に弾圧されても頑張り続けた伝統は今もある。

 無意識に弱いものを裁いていないか、自戒する時も必要だと思う。人は誰でも戦える訳ではない。

 敢えていうなら、もう一度学び直してほしい。

 ネットの世界、株主
マルシェ、マルチチュード
情報、経済、地域の新しい世界を学び理論哲学を再編成ひてほしい。新しい世界を学ぶことも勇気である。

#弾圧
#転向